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年次業務報告

改正建築士法により新たに定められた「設計等の業務に関する報告書」の提出について

1 作成の手引
(※必ずお読みください)
2 報告様式

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3 様式の詳しい記入例
※令和6年4月1日より書式が変更になりました。(令和6年4月12日掲載)
(第二面、第三面、第四面の表項目名の一部が変更されました)

※メールによる提出は gyoumuhoukoku@saijikyo.or.jp までお願い致します。
令和4年4月1日よりメールアドレスを変更いたしました。
(一度に送信出来る添付ファイルの容量の限度は7MBです)

※オンラインシステムによる提出は建築士事務所登録受付システム:https://www.icba-kenjitouroku.jp/により提出してください。
申請の手引き(建築士事務所登録受付システム操作説明書)はこちら

ご提出される際のお願い

・メールで提出される方へ
1. メール件名、添付ファイル名とも次のように入力してください。
「H30年次業務報告書 ○級 (○) ○○○○○号 ○○建築士事務所」
(事業年度の開始月の年号)(事務所種別)(事務所登録番号)(事務所名称)

2.提出月の最終日(特に3月31日・6月30日・12月31日)またその前後はメールが集中し受信ができなくなる可能性がございます。出来るだけ提出期限日、またはその前後での提出はなるべく避け、お早めのご提出にご協力いただきますようお願い申し上げます。
3.メールでご提出いただいた場合には必ず受付完了の返信をしております。メールを送信いただいてから1週間を過ぎて(*)も返信がない場合にはお手数ですが、お問い合わせくださるようお願いいたします。
(* ただし、3/15~5/15・1/1~1/15等の決算月終了が集中する混雑時や連休時については2週間程度返信にお時間をいただく場合がございます。何卒ご理解ください。)

4.メールの到達を確認されたい場合は、協会事務局にお電話等でお問い合わせください。その際、県内約5000事務所分の報告書を処理している都合上、到達確認にお時間をいただく場合がございますのでご了承ください。また、送信の際に「開封済み請求」も併せてご利用ください。

(開封済み請求を行った場合は、受信者がメールを開封した際に自動的に送信者にメールが送信されます。※ご使用のメールソフトによっては開封済み請求を行えない場合があります)

5.メール提出の場合、返信メールをもって受付完了のお知らせとさせていただいており、受付印の押印は行っておりません。
受付印を押印した控えが必要な場合は、提出用と控えの2部を、窓口もしくは郵送にてご提出ください。郵送で提出する場合は返信用封筒(宛先記入、切手貼付のもの)を同封してください。
6. 複合機・コピーメーカー等独自で提供する文書保護ソフト(例 xdwファイル、xdmファイル等)については国交省のデータベースが対応しておりませんので、エクセル、ワード形式またはPDF形式でご提出ください。

 

・郵送で提出される方へ
郵送していただいた書類をスキャンニングしますので、A4サイズの用紙に片面印刷しクリップでとめ、折らずに郵送していただきますようお願いいたします。

 

・オンラインシステムで提出される方へ
1.オンライン申請システムのご利用には、利用者登録(無料)が必要です。オンラインシステム申請の手引き(建築士事務所登録受付システム操作説明書)をダウンロードし必ずお読みください。

 

2.PDF形式にてアップロードしてください。

 

3.確認メールが自動送信されますのでご確認ください。

 

4.不備があった場合はシステム内の補正依頼・質疑応答にてご連絡いたしますのでご確認ください。

 

年次業務報告の閲覧について

年次業務報告は一般社団法人埼玉県建築士事務所協会の事務局において、閲覧申込書をご記入の上、閲覧専用パソコンにて無償でご覧いただけます。(建築士法23条の9)

 

閲覧時間 AM 9:00~12:00 PM 13:00~17:00

※現在埼玉県内に登録がある建築士事務所の、提出があってから5年以内のものに限る(同法20条の3第4項)

 

※報告書のコピー、写真撮影は不可